トップページ > 極めろ!ダンベルトレーニング > ダンベルで行う効果的トレーニングメニュー
ダンベルトレーニングと筋トレ方法
ダンベルで行う効果的トレーニングメニューと筋トレ方法
自宅にダンベル1セット(最低限の器具)しかなくとも、十分ハードに効果的にトレーニングはできる。
自重トレとダンベルトレーニングを組み合わせ、スパーセット法とコンパウンドセット法のトレーニングテクニックを取り入れることで、ホームトレーニングでも1歩上を行くトレーニングができる!!
*自分のトレーニングレベルに合わせて下のメニューに種目を追加してみて下さい。
トレーニングメニューA
1種目 | プッシュアップ+ダンベルロウ(スーパーセット) |
3セット |
---|---|---|
2種目 | デクライン・プッシュアップ+ダンベルロウ(スーパーセット) |
3セット |
3種目 | コンセントレーションカール+フレンチプレス(スーパーセット) |
2セット |
トレーニングメニューB
1種目 | ダンベルスクワット+シッシースクワット(コンパウンドセット) |
4セット |
---|---|---|
2種目 | ダンベルランジ+カーフレイズ(コンパウンドセット) |
3セット |
3種目 | クランチ+バックプレス(スーパーセット) |
3セット |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
トレーニングA | 休養 | トレーニングB | 休養 | トレーニングA | 休養 | トレーニングB |
レップ数は自重トレーニングの場合は限界回数で行い、ダンベル種目は、ゆっくりとしたスピードで10~12レップで行うようにする。ダンベル・スクワットに関しては20レップ以上が好ましい。